ホンドギツネの展示について
この度、ホンドギツネのオスを小獣舎で皆さんにお披露目できることになりました。
徳山動物園のホンドギツネは2024年6月22日にオスの「ナルト」が亡くなって以来、飼育が途絶えた状態でした。新たなキツネを探して、国内の動物園で繁殖したものや野生で保護されたものを求めてきましたが、なかなか見つからず1年以上も空き獣舎となってしまいました。
新たに迎えたホンドギツネは、市内で保護されたもので野犬捕獲のための檻に入りこんでしまったものを、手続きを経て徳山動物園で飼育をすることになったものです。
まだ、多くの人の目に触れることに慣れていない状態ですので、温かく見守っていただきますようお願いいたします。
今後、新しい仲間として大切に飼育し、パートナーとなるホンドギツネも探していく予定です。
*年齢不明 *愛称「コン」
これまで飼育してきたホンドギツネに比べてスレンダーな体形をしています。野生個体の割に穏やかな性格をしているように感じます。
また、検疫中は「コヮン コヮン」と聞こえる声でよく鳴いて、あまり聞くことのないキツネの声を聞く機会に恵まれました。
また、検疫中は「コヮン コヮン」と聞こえる声でよく鳴いて、あまり聞くことのないキツネの声を聞く機会に恵まれました。

