フンボルトペンギンのヒナがふ化しました!
以前ご報告しましたヒナの誕生 に引き続き、 2026年4月27日フンボルトペンギンの「ハッチ(メス)」と「平川(オス)」の間に1羽のヒナが誕生しました。
このペアにとって初の繁殖・子育てとなります。
ヒナは現在、展示場奥の巣箱内で過ごしており、来園者の皆さまからご覧いただくことはできません。
ハッチはヒナを抱いて温める様子が確認できておりましたが、2日齢まで給餌行動が確認できませんでした。
そのため、2日齢の昼頃 から、補助的に飼育員が給餌しました。
翌日の3日齢 には体重の増加が確認され、親による給餌が行われていると判断し、現在は慎重に経過を観察しています。
現在はペアが協力して育雛をしており、ヒナも順調に成長しております。
ヒナが元気に育って、皆さんの前に姿を見せるのを楽しみにお待ちください。
ヒナについて

性別 :不明
孵化日 :4月27日
姿 :短く密生した濃い灰色の綿羽に覆われています。
近況 :2日齢では鳴き声を発さず、衰弱気味で心配しましたが、現在では、餌をねだってよく鳴いています。ペアに温められながらよく動いています。
巣立ち :誕生から約2か月後に巣を出入りするようになります。そして、綿羽が抜け落ち、成鳥と比べると淡い色調の姿になります。その後、自力で泳ぐことが出来るようになります。
親ペアについて
◆平川(オス)・生まれ :平川動物公園 (2014年12月26日来園)
・生年月日:2012年12月2日(13歳)
・見分け方:右翼黒バンドに青黄のマーク
◆ハッチ(メス)
・生まれ :市立しものせき水族館海響館(2025年6月3日来園)
・生年月日:2010年2月15日(16歳)
・見分け方:両翼黒バンドに黒黄
