おしらせ

2024.05.18|動物ニュース

ニホンアナグマの赤ちゃんが元気に育っています

4月3日にニホンアナグマの赤ちゃんが2頭産まれて元気に育っています。
母親と一緒に寝室の巣箱の中で過ごしていますが、時々、母親に連れられて展示場にも出てくるようになりました。
母親と赤ちゃんの気分次第で巣箱と外を自由に出入りできるようにしているので、見られるタイミングは限られますが、今後は巣箱から出て過ごす時間もどんどん長くなると思われます。
親子で仲良く過ごす様子をお楽しみに!

 
  4月15日の様子
 
  5月11日の様子


ニホンアナグマについて

ニホンアナグマは本州、四国、九州などの野山に生息します。
主に、ミミズや果実、土壌昆虫やカエルやトカゲなどの小動物を捕まえて食べます。
薄暗い時間に活動し、日中は土に掘った巣穴の中で過ごします。

当園の個体について

メス(アンナ)2023年6月18日 野生保護(成獣) 年齢不明
オス(ココロ)2023年5月11日 野生保護(幼獣) 現在1歳

繁殖について

アナグマは着床遅延といって交尾後の受精卵が子宮内に着床せずに数か月間浮遊して、適切な時期に着床して妊娠するという特殊な繁殖システムを持っています。
アナグマの交尾期は春から夏頃で、メスの「アンナ」は昨年の春に保護されて秋までは単独で飼育していました。そのため、保護された時点で既に受精卵を胎内に持っていたと考えられます。

現在の赤ちゃん(5月18日現在)

うっすらと目が開き始め、日々鳴き声が大きくなっています。
【体重】763gと679g
【体長】20㎝程度
【性別】不明

 

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本日の営業

2024年6月16日(日)

9:00〜17:00

入園できる時間は
16:30まで
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